うつ病との向き合い方|うつ病と診断されないためには

うつ病の診断を受けてみる

女性

普段から気分が暗く落ち込む、ネガティブ思考になる、日常生活において何もやる気が起きない、いつも不安、イライラするなどの状況になっている人はとても危険な状態とも言えます。一度、うつ病の可能性を感じたら病院やクリニックなどで、診察を受けてみましょう。その前に、ネットでも簡単な診断テストがあるのでそれを試してみて自分の状況を一度把握するのも良いですね。また、うつ病になったと感じたらだれか親しい人物に悩みや心の葛藤を打ち明けてみましょう。根本的な悩みが解決するとは限らないが、言葉にして伝えてみるだけでどことなく心が軽くなることがあります。しかしながら、悩みを打ち明けれるような人もいるかもしれません。そんな人にはぜひ、病院やクリニックに足を運び、診察やカウンセリングを受けて1人で抱え込まないようにしましょう。
次にうつ病を診断、診察を行なってくれる病院や診療科を選ぶときのポイントなどを把握しておくと、いざというときにはすぐに病院に向かうことが出来ます。まず自宅から無理なく通える病院を選んでおくと良いです。うつ病の症状は日によって違うこともありますし、気分の落ち込み具合も異なります。先週は病院に行けても今日は行くことが出来ないなどあるかと思います。気分が落ち込んでいるときに遠い場所に行くのはとても厳しいです。なので、自分が通いやすい距離、通いやすいペースの病院を選ぶ方が良いでしょう。
また、近年ではうつ病の患者数が増えていることもあり、心療内科、メンタルヘルス科、精神神経科、メンタルクリニックなど色々な名前で呼ばれているのが増えてきました。なので、どの名前の診療科に行ったらいいのか迷いがちになることもあります。基本的には、主に精神科と神経科に行けば診断、診察してもらえます。なので、迷った際にはシンプルに精神科と神経科に行くと良いでしょう。ここで注意しておきたい点があります。名前が似ている神経内科と脳神経外科がありますが、その2つの科に行ってもうつ病に関しては診断、診察など治療することが出来ないので気を付けて診療科を選んでください。