うつ病との向き合い方|うつ病と診断されないためには

うつ病と診断されたら

看護師

まさか自分がうつ病なんてと思われる方もいると思いますが、ここ数年は患者数が急増しているのが現実です。もし自分がうつ病と診断されてしまった場合、どうすればいいでしょうか。人によっては行動が変わるかもしれませんが、診断後このように過ごす方法もあるというのをいくつか紹介します。まず、会社に勤めている人はすぐにでも休職などを行なうと今後、うつ病の治療に十分に専念することが出来ます。次に、しっかりと休む時間を取ることです。うつ病にとってはしっかり休むという行動がとても重要になります。そのため、診断後も気持ちを落ち着かせて休養すると良いでしょう。例えば、今までの生活習慣を見直してバランスの良い生活をしてみたりするのも休養の1つです。ランニングやちょっとした運動も取り入れるとベストです。運動は心と身体の健康のためには必要不可欠です。運動を取り入れることによっては前向きな思考を持つことが出来ます。あわせて、身体が鍛えられることも出来ますね。また、日光を浴びるとセロトニンというものが分泌されます。セロトニンは幸せホルモンとも言われているので、日光を日常的に浴びるというも重要と言えます。セロトニン不足のためにうつ病が発症されるとも言われておりますので、日光を浴びつつ運動を行なうのはとても効果的でしょう。
うつ病と診断後の過ごし方について紹介しましたが、治療中の際に心がけてほしいこともあります。何より、あせらないことが大事です。その日によっては病状の変化はありますが、それに気を取られ過ぎずにうつ病と気長に向き合う覚悟を持ち合わせないといけません。うつ病は基本的に、治療を始めても完治するまでには最短3か月前後はかかるとの意見があります。治療中の際、ほとんどの方が病状が良くなる日もあれば、非常に悪くなる日もあるでしょう。実はその状態を繰り返しながら、ゆっくりと改善に向かっていっています。そのため、うつ病の治療の途中でもなるべくネガティブ思考にならず、あせらず様子を見てみましょう。逆に、いつもより調子の良い日でも急に張り切りすぎたり、頑張りすぎたりしないように気を付けるのも大事です。
うつ病は治るまでに時間がかかると言われている病気ですが、あせらず自分のペースで確実に治療していきましょう。